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顎関節症の治療~姿勢の悪さが引き起こす疾患~

姿勢の悪さがあごに与える影響の大きさ

姿勢の悪さがあごに与える影響の大きさ

人間の身体は、足裏からふくらはぎ、背筋、後頭筋(頭の後ろの筋肉)、そして目の上部までの一連の筋肉のつながり「起立筋」と、あごの上部の筋肉から、腹筋、大腿筋、足の甲というようにつながっている「屈曲筋」がバランスを取り合うことによって直立姿勢がとれるようになっています。
あご周辺の筋肉は、「起立筋」と「屈曲筋」の接合点となっているのです。

よって、全身の筋肉のねじれや骨の歪みなどは、ダイレクトにあごに影響を及ぼすことになるのです。

顎関節症を引き起こす姿勢の一例~足を組むことによって何が起こるのか?

日常生活で、椅子に座る際に足を組んで座っている方は多いと思います。電車の中でも足を組んで椅子に座ってらっしゃる方をよく見かけます。
何気なく行っている行為ではありますが、実は顎関節症の原因につながることがあります。

顎関節症を引き起こす姿勢の一例~足を組むことによって何が起こるのか?

図をご覧になられるとわかる通り、足を組んでいる状態の時、実は骨盤は9度傾いてしまっています。この状態が習慣化し、座った時に足を組まずにいられないような方は、胸椎(胸の骨)、頸椎(首の骨)、そして赤い線に示されるように腰椎(腰の骨)が曲がってしまい、青い線で示されているように骨盤の高さもずれてきてしまう可能性があります。そうなってしまうと、最終的には頭の角度もずれ、あごもずれてしまい、顎関節症を引き起こす原因となってしまうのです。

姿勢の悪さが引き起こす顎関節症の治療方法

姿勢の悪さが原因となっている顎関節症の治療は、下記の方法で改善を図っていきます。

1.生活習慣指導

姿勢指導のBefore・After

立っている時、座っている時、そして寝ている時の正しい姿勢を指導し、身体のバランスを崩してしまった原因を取り除き、あごのずれを改善していきます。

下記は顎関節症を治療するための生活習慣指導について取材された際の記事です。こちらも合わせてご覧になってください。

『MISS』2009年2月号 「こちらMISSクリニック 噛み合わせ」

2.トリガーポイント療法(メディカルマッサージ)

首・肩周りのトリガーポイント(前)
首・肩周りのトリガーポイント(前)

首・肩周りのトリガーポイント(後)
首・肩周りのトリガーポイント(後)

筋肉というものはとてもデリケートなもので、ちょっとしたことで傷ついたり、動きが悪くなってしまいます。

そうして状態が悪くなった筋肉には「トリガーポイント」と呼ばれる、“痛みの原因となるポイント”が生まれます。この「トリガーポイント」はさらに筋肉の動きを悪くしたり、血流を悪くしたりしてしまいます。

この「トリガーポイント」をほぐし、筋肉の動きと血流を良くすることによって、顎関節症を引き起こす筋肉のねじれを改善します。

そして顎(顎関節)をずらしている筋肉を徒手療法によりほぐすことにより肩、首、背中のコリも改善します。

トリガーポイント療法に関してより詳しくお知りになりたいという方は、下記の特集ページをご覧になってください。

                

特集 顎関節症・噛み合わせ異常の治療法 トリガーポイント療法とは?

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