様々な不定愁訴が消えていく

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.29

噛み合わせ治療の患者様の治療体験談Vol.29

      
  • 男性
  • Y.O様
  • 2017年 9月

【オーク銀座歯科難波先生と出会うまで】
すべては、約20年前に、左下の親知らずが前の奥歯を突き破り、破壊して出てきたことから始まった。その際、その親知らずを抜いたのだが、手前の奥歯は放置し特に治療をしなかった。理由は、多少欠けていたものの、痛みもなく、さしあたり問題がなかったからだ。しかし、次第に、その歯は、虫歯になり、抜くことになってしまった。今思えば、そのことが不定愁訴(頭痛、肩こりその後の顎関節症、パニック症)の原因の一つになったように思うのだが、当時は、左奥歯(7番)が1本位ないこと自体が、不定愁訴につながっているとは考えてはいなかった。(補足:厳密にいうと、今では、そのこと(奥歯1本ないこと)自体が直接、不定愁訴につながったのではなく、全身のバランスが悪くなったことにより、奥歯が突き出てきて、一連の不定愁訴につながったのではないかと理解しております。さらに、7番下奥歯も必要(ただし、6番下奥歯ほどの影響はない)だが、全身のバランスを整えることの方がもっと大事であり、全身のバランスを取った上で、歯は文字通り歯止めという意味で大事ということ。相互に密接に関わりあるということ。)

その後、肩こりや頭痛がしたり、顎が動きずらくなってきたりし、さらに電車や狭い場所、映画館などの暗い場所が苦手になってきたりしたため、また、他に原因が思い当たらなかったため、次第に奥歯が原因ではないかと思うようになった。(補足:当時は、奥歯がないこと自体が原因とずっと思っていました。)

そこで色々しらべて、顎関節症治療をしているとある歯科医院(併設カイロプラティック)に通い始めた。そこはマウスピース治療をしており、学会でも賞を取ったりして、実績があるようだったので、1、2年通うことにしたのだ。治療は、さらにその手前の左奥歯(5番6番)も虫歯になってきたので、ブリッジみたい(補足:左下5番6番をブリッジにして問題の7番の当初からない歯の部分を少し作ってくれた。)にして、目的の左下奥歯(7番)も多少小さいものだったが、作ってくれた。その当時は(西暦2000年前半頃)、マウスピース治療が当たり前だったし、今でもマウスピース治療をすすめる歯医者も多いと思いますが、他に方法がなかったので、ある程度、症状(肩こり、パニック症)も軽くなったので、これでいいと思っていた。

【10年後の再発】
その後、10年位がたち、ここ4~5年は、2012年には血圧が高くなって、冬の朝の満員電車が苦手になり(上145下115)、2013年には逆流性食道炎で朝自体がつらくなり、2014年に尿管結石、2015年パニック症の再発、と厄年もあってか、たて続けに身体・精神の調子がくるってきました。健康診断も精密検査該当が多くなったこともあり、身体については、それなりに、精密検査を受け対処したり、精神分野のパニック症については、脳神経外科等様々な病院にて、原因をつきとめようとしたのですが、結局、原因不明とのことでした。
そんなおり、たまたま歯が痛くなってきて、気づいてなかったのですがどうも、顔の左側が歪んでいるようにも見えるし、軽くなっていた顎関節症もひどくなってきているようだったので、以前通っていた歯科医院に再度、通い始めることにしました。(2016年2月)
今回も、マウスピース治療を始めるということでしたが、どうも再発することになったことに納得がいかず、HPでオーク銀座歯科の顎関節症のサイトを見つけ、2016年3月に電話をかけました。

【オーク銀座歯科難波先生と出会ってから】
HPを拝見して、まず驚きとともに、納得できたのは、

1.マウスピース治療は効果がないこと。
(以前の歯科医院治療で実感がありました。軽くなったという程度。)

2.顎関節症の原因は全身のバランスにあること。
(補足:親知らずが出てくる人と出てこない人がいるのは、違うかもしれませんが、これが原因かもと思いました。自分の場合、親知らず手前の奥歯が欠け、その後虫歯でなくなり、歯止めがきかなくなったのか、その前の歯、前の歯と連鎖して虫歯になり、顎関節もさらにおかしくなり、しまいには左側の顔が少し歪むという一連の連鎖反応が起きたことが理解できました。)

と明確に、提示していることころでした。

また、具体的方法として、他の歯科医院ではない治療方法として

1.マウスピース治療では、マウスピース自体を調整してかみ合わせを作ってくれていたが、しっかりした仮歯を作成し、微調整しながら、かみ合わせを作ってくれる。

2.顎関節症自体は、トリガーポイント療法といった、きちんとした理論に基づいた全身調整により治していく。

とこちらも明確で、そこに惹かれました。

【治療の効果】
今現在、治療から1年半位経ちますが、結果を先に言うと、顔のゆがみは少しずつとれ、肩こり、パニック症も全身の調整がすすむとともに次第に、なくなりつつあります。

【実施内容】
以下、私が行ってきたことを記します。

1.トリガーポイント療法(筋膜療法:李先生により1時間の施術計15回程度 半年程度)

2.毎朝40分程度歩くこと(指のばソックス(5本指ソックス)を履いて 夏場のみ毎日)

3.難波先生推奨のDVD(トリガーポイントをほぐす内容)を参考にストレッチ(こちらは今でも毎朝10分程度。自分に必要な箇所(肩甲骨・腕)のみ ストレッチ専用のテニスボール等を利用して)

上記①~③は顎関節症治療に必要な、全身の姿勢をよくするためのもの
他に

4.李先生紹介の若石足裏ツボ押し(1年程度):こちらは、朝つらいのを治すため

5.水素水(吸引含む):こちらは、体をやわらかくするため。ストレッチが楽になった。

6.仙骨(丹田)調整:こちらは、全身の起点は仙骨(丹田)と知ったため。ここを意識して歩くようにしたら、全身バランスの調整が格段と早くなった。

上記「3」は紹介です。「5」「6」については、全身バランスを整えやすくするために、自分なりに考えました。

【難波先生について】
最後に、難波先生について、
難波先生は、うそのない先生と思います。顎関節症に20年悩み抜いてきた私だからこそ、わかることも含め、参考になればと思い、以下記します。

1.顎関節症治療の難しさをたまに吐露します。(本来は、隠したいところかと思います。なかなか治らない人がいることを私に正直に言ってくれます。)

2.かみ合わせの調整の技術は実感から日本一かと思います。(日本人のためのかみ合わせを知り尽くしているため、前後左右に動かしやすいし、かみやすい。)

3.他の先生なら、教えてくれない、最高度、最先端の治療を提供、紹介してくれます。保険診療外ですが、それらも知った上で、選択できるところが、いいところかと思います。

4.ダメな場合はずばりダメと教えてくれます。その上で、選択権をこちらにくれます。
(例:歯の詰め物の際、強度がないので、白い歯はすすめられないと言われた。こっちもこっちで、白以外譲らない(前の方の歯だったため)ので、詰め物でなく、強度も考慮した上で、白のかぶせ物へ変更してくれました。※ ただし、金額はかぶせ物の方がかかります。)

【最後に】
以上、長くなりましたが、顎関節症にお悩みの方であれば、他の歯科医院では、味わえない感動があるかと思います。なぜなら当院の治療内容には学術的な最先端の理論や当院で積み重ねられた経験・知識かつ、治療効果が実際にあるからです。もちろんそこには限界もあり、各個人で色々試してみたり、努力する必要もあるのですが、百歩譲っても、難波先生のお話を聞くだけでも、それをきっかけに、展望が開けるのではないかと思います。

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オーク銀座歯科クリニック顎関節症&噛み合わせ治療センター

院長 難波 郁雄
TEL:03-3535-8883

〒104-0061
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