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自費診療によって可能となった精度の高い歯科治療

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.16

噛み合わせ治療の患者様の治療体験談Vol.16

      
  • 男性
  • K・S 様
  • 2015年 06月

難波先生の治療に出会ったのは、2014年11月でした。

まずは、私の失敗談からお話しようと思います。直前まで通っていた歯科医は、会社の同僚に勧められた会社近くの開業医でした。そこでの治療は、左上の大臼歯が虫歯になっており、その歯の抜髄を伴うものでした。その歯科医は自称「噛み合わせの専門家」を謳っており、そのうえで、抜髄を伴う治療においては「大きめに削る」という治療方針を持っていました。私は当時知識もなく、「そういう治療もあるのか」 という程度の気持ちでその治療を受けましたが、結果、大臼歯は噛む面を均一に削られてしまい、およそ元の形状を完全に失った状態となりました。

私は非常に不安に思ったのですが、そこの歯科医は「噛み合わせは後からいくらでも作れる」と言い、その言葉をまた私は信じ、そのまま治療を続けました。根の治療ののち、かぶせ物が出来上がりました。いわゆる金銀パラジウム合金の銀歯です。そのかぶせ物が入った途端、私の噛み合わせは狂ってしまいました。普通に物を噛むと上手くかむことが出来ず、またどうしても前歯同士が接触してしまうようになったのです。 私は違和感を覚えてすぐ、その歯科医に「直してくれ」と伝えました。その結果、「噛み合わせの調整」と称して、虫歯でもない歯を数本削られてしまいました。それでも噛み合わせは改善せず、そこまで行って初めて、私はこの歯科医は噛み合わせを治せないと悟りました。

そこからは数件の歯科医を回ったり、相談をしたりしました。しかし症状の説明をすると、さまざまな言葉で治療法を説明してくれるのですが、多くが「マウスピースを使おう」 とか、「全体的に低くして高さをそろえよう」とか、素人目見ても抜本的な解決にはつながらないようなものが殆どでした。その間も食事の度に不自由を覚え、そのたびにストレスを感じ、仕事にも集中できない日々が続きました。また、虫歯でない歯を削られた喪失感もあって、かなり気持ちが沈んだ日が続いてしまいました。

そんな中、出会ったのが難波先生でした。私がオーク銀座歯科クリニックにたどり着いたのは、インターネットの情報からでした。最初にホームページを拝見した時は、非常に噛み合わせに対し真面目に向き合っているという印象を受けました。これまでの自称専門医とは、何か違うぞ、と思ったのです。また、印象的だったのは数々の治療体験記が掲載されていることでした。同じように噛み合わせに頭を悩ませる人々が、治療を受けた様子を見ながら、私はだんだん難波先生に直接会ってみたいと思うようになりました。

直接お会いしたのは11月の下旬でした。前の歯科医の治療をやめてから半月以上が経過していました。まず、印象的だったのは、「歯は神様が作ったもので、それを元通りに戻すことは不可能」というお話でした。これまでの歯科医でそんな話をされた事など一度もありませんでした。「ただし、宮大工レベルの仕事する」そう難波先生は言ってくれました。そして、こちらのクリニックにはやはり、私のように他院での治療に失敗した人が多く訪れる事、そして、そうしたマイナスの状態からのスタートになるので、実際の治療の精度は状態にも寄ってしまう、という説明もして頂きました。また、実際の治療を終えた後の予防歯科についても丁寧に説明を頂き、世界の歯科事情なども聞かせて頂きました。日本の歯科の現状と問題点。そして、先生の治療はそこからの脱却を目指しているものだと感じました。治療費は、保険外のものとなるので保険治療を行っている歯科医に比べれば高額です。しかし、歯は毎日使うもので、この状態によって時には大きなストレスを感じてしまうことを知っている私は、難波先生を信じて治療を受ける事を決めました。

実際の治療では、非常に時間をかけていただき、これまで15分程度で終わってしまっていた処置を1時間以上もかけて行っていただきました。保険診療では多くの患者さんを見ていかなければならないので、治療に時間をかけることが出来ないのだそうです。しかし難波先生は、丁寧に丁寧に処置をして頂きました。

私の場合、結局過去他院で措置されていた三本の歯の詰め物、かぶせ物を作り替えることとなりました。その治療の最中に普段見れない部分に虫歯が見つかったりといったことがありましたが、そういったことが起きるたびに治療を行うかどうか、行うとすると費用はどれだけかかるのか、などをご説明頂き、選択しながら治療を進めていきました。先生はいつも笑顔で「大丈夫、なんとかするから」と言ってくれます。その何でもない言葉が、治療で失敗して怯えている私には非常に心強い言葉となりました。

治療を終えてからは食事になんの支障もありません。治療した歯で痛みを感じる歯があるので、こちらに関しては今後どうしていくかを相談しているところです。

もしこの感想文を見ていて、似たような境遇に合っている方は、ぜひ一度勇気を出して難波先生に会ってみてほしいと思います。私も一時間以上時間をかけて通っていますが、それだけ精度の高く、また手厚い治療を受けていただく事ができます。また、院内の雰囲気も非常に柔らかく、歯医者が怖い、という方も抵抗なく通えると思います。

何より、治療に入るのには早いほうがいいと思います。他院で狂わされてしまう前に、治療を受けていただくことをお勧めします。「ハイシャも一歩間違いえるとハカイシャ」とは難波先生が仰っていた言葉ですが、日本の歯科医院はコンビニの数より多いそうです。当然さまざまな歯科医の方がいらっしゃると思いますが、難波先生はこれまでお会いした歯科医のどの方よりも治療に対して真摯に取り組んでいただいていると感じました。「歯を削らない歯医者を作りたい」という言葉を、私はほかの歯科医の方から聞いたことがありません。

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